外科、消化器内科、消化器外科、大腸・肛門外科、肝臓・胆のう・膵臓外科

特徴

高機能手術室
高機能手術室

胃癌、大腸癌、胆石症、痔疾患、鼠径ヘルニア、外来小外科手術などをはじめとして日常のけが、おできの処置をします。また腹痛や便秘、下痢症などの消化器疾患を診療しています。健康診断で指摘された内容について内視鏡などで詳細な検査・ご相談を承っております。

<対応手術について>
  • 胃癌
  • 大腸癌
  • 胆石症
  • 痔疾患
  • 鼠径ヘルニア
  • 外来小外科手術
<内視鏡検査およびその他について>
  • 胃内視鏡検査は週に4日、大腸内視鏡検査は週に2日おこなっています。
    •  予約制となっていますので、ご希望の方は消化器外来を受診の上、担当医師とご相談ください。
      通常1週間内で予約可能です。緊急の場合は、通常診療時間内であれば、当日対応もしております。
      ご希望により、麻酔下検査も可能ですので、担当医師とご相談ください。
  • CT検査や超音波検査、バリウム検査や採血検査、ノロウイルス迅速検査などは、当日に結果がわかるシステムとなっております
<細径経鼻内視鏡の紹介>
オリンパス社製GIF-N260を使用
オリンパス社製GIF-N260を使用

メリット

  1. 全身麻酔(鎮静剤)をしようするのと比べ、薬による副作用が少なく安全な検査で、検査後に仕事をすることも可能です。
  2. カメラの径が細いため、通常径のファイバーに比べ痛みや反射が少ない。
  3. 鼻から挿入するとファイバーが通る経路が違うため、口から挿入するのに比べ、嘔吐反射が少ない。
  4. 検査中に会話ができます。

デメリット

  1. 鼻からの出血など損傷リスクがあるため、鼻疾患がある方は避けたほうが良い。
  2. 全身麻酔(鎮静剤)を使用するのと比べ、若干苦痛感がある。
  3. 鉗子口が小さいため、ポリープ手術が不可能である。
  4. カメラの径が細いため、画像の解像度が低く、視野が悪く精密検査に不向きである

主な対応疾患

  • 胃・大腸ポリープ(内視鏡手術など)
  • 早期粘膜内癌(内視鏡手術など)
  • 胃・十二指腸潰瘍(内視鏡検査、除菌療法など)
  • 胆石症(腹腔鏡手術)
  • その他(開腹手術一般、内視鏡下胃瘻造設、外来小外科手術など)

医師紹介

長山 裕之

役職

外科部長

出身大学

昭和大学 1991年卒業

専門分野

  • 消化器外科
  • 内視鏡外科
  • 消化器内視鏡

専門医・認定医

  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会専門医・指導医
  • 消化器がん外科治療認定医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本がん治療認定医機構認定医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医

ご挨拶

 今、日本人のおよそ2人に1人はがんに罹患し、3人に1人はがんで亡くなります。がん罹患数の第一位は大腸癌、第二位は胃癌です。がんによる死亡数の第一位は肺癌ですが、第二位は大腸癌、第三位は胃癌です。消化器外科医として座視し難いこの現状を改善すべく、微力ながら尽力させて頂く所存で御座います。

 大腸癌は日本では増加傾向ですが米国では減少しており、検診受診率の改善、大腸内視鏡検診の推奨、ポリープの完全摘除などがその理由として考えられます。胃癌の死亡率は日本でも減少傾向ですが、今後増加が予想される接合部癌、除菌後胃癌などの早期発見には内視鏡検査が不可欠です。多くの方々に精度の高い内視鏡検査を受けて頂ける体制を整え、少しでも消化器癌の二次予防に貢献出来ればと考えております。

 もし胃癌や大腸癌と診断されても、内視鏡下粘膜下層剥離術(ESD)の適応であればお腹を切らずに治療が可能です。手術が必要と判断された場合でも、腹腔鏡手術の適応であれば3cm程の臍部小切開で根治切除が可能です。大腸ではたとえ進行癌でも腹腔鏡手術の適応となる場合が多々あります。なるべく低侵襲な治療を心がけておりますので、一度御相談頂ければと存じます。

 科学的根拠に基づいた各種「ガイドライン」に準じた診療を原則とさせて頂きます。根治のために開腹手術が相応しい場合は、その旨お伝え致します。但し、科学的根拠も日々変化致しますし、個人の哲学に優るものでもありません。何が低侵襲なのかも、年齢や体力、さらには経済力などによっても違うでしょう。可能な限りオーダーメイドで最適な治療を検討させて頂きたいと思います。何卒宜しく御願い申し上げます。

廣安 俊吾

出身大学

防衛医科大学 1987年卒業

専門分野

  • 消化器外科

専門医・認定医

  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会認定医

ご挨拶

外科及び消化器疾患を担当し、内視鏡、手術等を行っています。近年の診断、治療の進歩に沿った標準的な質の高い医療を提供できるよう努めます。

診療日

診療
開始時間
午前 
9:00~
マル マル マル マル マル マル
午後 
14:00~
マル バツ マル マル マル バツ
  • ※1 休診

担当医につきましては外来診療予定表をご覧ください。